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私たちは、個人・企業・まちの、ありたい姿、想い描く夢を自らが実現させるために

必要なプロセスを共に考え、最適な答えをつくるお手伝いをしています。

私たちは、個人・企業・まちの、ありたい姿、想い描く夢を自らが実現させるために

必要なプロセスを共に考え、最適な答えをつくるお手伝いをしています。

株式会社SARAH
東京都千代田区

事務所入口から。
中央に会話の頻度の高い営業職、奥は集中して作業する事の多い開発職など、コミュニケーションの密度に応じてデスクを配置。

奥側から入口側。写真左の3つ扉は少人数の打合せやオンライン会議などを行うブース。
遮音性と意匠性を鑑み、木毛セメント板とアンティークの鉄扉を採用した。

左手前、右中、右奥の棚、テーブルは施主様支給のアンティーク家具。
床は前テナントのフロアタイルを剥離した状態にコンクリートステイン塗装。施主スタッフ有志で塗装した。

ソファコーナー。休憩やスタッフ同士の交流場所。
冷蔵庫のドリンクやスナック菓子などは会社から支給されるシステム。

個室ブース内。

事務所内から入口側。
中央奥は会議室。木製枠にガラス嵌込み。

中央奥のスチールラックはスタッフの私物入れ。大まかなゾーニングはあるがフリーアドレスでの利用を想定。

会議室入口。

会議室に掛けられたキャンバス。改修工事の際、スタッフの子どもたちが参加して描いたもの。

事務所入口から。
中央に会話の頻度の高い営業職、奥は集中して作業する事の多い開発職など、コミュニケーションの密度に応じてデスクを配置。

奥側から入口側。写真左の3つ扉は少人数の打合せやオンライン会議などを行うブース。
遮音性と意匠性を鑑み、木毛セメント板とアンティークの鉄扉を採用した。

左手前、右中、右奥の棚、テーブルは施主様支給のアンティーク家具。
床は前テナントのフロアタイルを剥離した状態にコンクリートステイン塗装。施主スタッフ有志で塗装した。

ソファコーナー。休憩やスタッフ同士の交流場所。
冷蔵庫のドリンクやスナック菓子などは会社から支給されるシステム。

個室ブース内。

事務所内から入口側。
中央奥は会議室。木製枠にガラス嵌込み。

・概要
事務所/RC8階建の内1階層/185㎡
業務：設計監理/施工指導(自力工事範囲)
https://corporate.sarah30.com/
https://sarah30.com/

・事業の概要
事務所の移転･面積拡充･人員増加に伴う内装改修の設計。
・改修計画
事業拡大に伴う人員の増加に対応する事、新型コロナウィルス禍における事務所機能の在り様、リモートワーク･新スタッフとのコミュニケーション拠点とする事などを問われた。
当初から施主側のゾーニング希望が明確にあり、新規内装の意匠調整、前テナントの内装の流用可否が計画の主となった。

施主様投稿記事①　～カオスな街、神保町でSARAHが目指すこと～
https://note.com/gohannosarah/n/na75f415d46e7?fbclid=IwAR2pgwCL5_thP6Vtj7EduOAgOXILMzTy7nNBOTvWY4Bx9dMnXDyYQrl5qYk

施主様投稿記事②　～居心地の良さ優先の「育てるオフィス」とは～
https://note.com/gohannosarah/n/n61c974475b31?fbclid=IwAR2BvjPFv1QiulUgYGhcagZit3rZcL3e-3qzpSyBIwj9Uo1aLpfpzoBBxz0

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